『 焼き物器 焼鳥 うなぎ焼台 』【 即納 】 SA18-0 四本パイプ焼鳥器 大 LPガス プロパンガス

商品の仕様■ステンレス製 四本パイプ焼き鳥器(焼き台)大 ■寸法A:600×B:230×C:190×D:710 ■ガス消費量:LPG 0.83kg/h■ガス接続口:LPG Ф9.5mm※ガス種選択の際はお間違えの内容にご注意くださいませ。

2-0478-0701、2-0478-0702、2-0478-0703●カタログコード: 2-0478-0701、3-0507-0701、4-0595-0701 この商品に寄せられたご質問・ご感想Q.焼き鳥器について注意点やメンテナンスについて教えてください。

この焼き鳥器シリーズのお勧めシーンガス焼き鳥は学園祭や文化祭のイベント・行事で学生にも人気です。

また、自治会などの町内会の祭りでも大活躍できます。

パイプの本数が大きくなるほど火力にも余裕が出てくるので、回転数が多い飲食店様やイベントで使用される方はは強力焼き鳥器やパイプの本数が多い焼き鳥器(三本〜四本以上)をお求めください。

※二本パイプの焼き鳥器は家庭でゆっくり焼く方にお勧めです。

焼き鳥器ご使用時の注意点■器具(全面の銘板)に表示してあるガスグループ以外のガスでは使用しないで下さい。

例えばLPガス仕様の物は都市ガスを使うことは出来ません。

■この器具にあうガスの種類を器具本体の銘板に表示してありますので、お店のガス種をご確認の上、ご注文下さい。

■海外では安全保障の各部の名称焼き鳥器の上部、水平に2本の棒がありますが、こちらは「角棒」といいます。

「角棒」を支えている、左右の部品を「やぐら」といいます。

火の近くにある三角の板を「加熱板(三角板)」といいます。

焼き鳥器下部にある引出しを「汁受皿」といいます。

器具の設置について■周囲に可燃物が無いことを確認。

■換気がよい環境を選ぶ。

■水平で安定している設置場所。

■風が吹き込まない場所。

■落下物の危険がない場所。

■水や熱がかからない環境。

防火措置■設置場所の側面および背面に木製のような可燃性の壁(ステンレス板や薄いタイルなどの不燃材を可燃性の壁に直接張り付けた物を含む)から15cm以上また、背面は30cm以上離してお使い下さい。

(伝熱により長年の間に可燃物が炭化し、火災になることがありますので、必ずお守りください。

)■可燃性の壁から側面15cm、背面30cm以上離れられない所に設置する場合は不燃性の防熱板厚さ6〜10mmの不燃ボードで壁面を保護して下さい。

焼き鳥器のご使用方法最初にガス器具のコックが完全に閉まっているか確認し、ガスの元栓を開いてください。

ご使用前の準備・器具のコックが(閉)になっているのを確かめてください。

・ゴム管をホースエンドに接続します。

(必ず安全バンドを付けてください)・汁受皿には必ず水を十分に入れてください。

・加熱板をバーナーの上にのせて下さい。

・ガスの元栓をあける。

・マッチをすって加熱板の間に差し込み器具にコックを開けて点火します。

・ご使用中は汁受皿の水が蒸発して少なくなります。

水を補給して下さい。

点検■器具のまわりに燃えやすいものはありませんか。

■ゴム管が古くなってひび割れしたり、折れたりしていませんか。

またゴム管がガス接続口に十分に落とし込まれていますか。

■バーナーパイプの切り込み部分にタレなどが詰まっていませんか。

■バーナーカバー・汁受皿などにタレ・脂等がこびりついていませんか。

正しくセットされていますか。

お手入れ■器具の上部・加熱板・汁受皿など非常によごれますから、ワイヤーブラシ等で掃除手入れをして下さい。

■バーナーからの炎が不揃いになった時はワイヤーブラシ等で掃除して下さい。

■足ゴムはゴムの性質上脂や熱に長時間触れたりすると老化して、もろくなり機器の転倒につながります(やけど・火災)足ゴムの老化を見つけた時は交換をして下さい。

ご不明な点がございましたら、お気軽に当店までご相談ください。

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。

画像をクリックすると一覧表示します。

【end-6-0679】個人店舗向けの焼き鳥の入門機。

小串から大串まで幅広い串サイズに対応できるのはもちろんのこと、網を使えば、「肉・魚・野菜・とうもろこし」「イカ焼き・お団子・おやき」などの幅広い料理が作れ、提供メニューの幅が広がります。

まさにこれ一台で何役もこなす優れもの。

初めて使うガス焼き鳥器なら四本パイプ焼き鳥器をオススメします。

ガスバーナーの上に、ステンレスの三角板があることで、焼き鳥から垂れる「タレ」が直接バーナーにつきづらく、バーナーにタレがつくことでおこる、「目詰り」や「錆」を出来る限り防ぐよう設計されています。

また、ステンレスの三角板にこびり付いたタレについても、ワイヤーブラシでこすると落とすことが出来ますし、引き出し皿に落ちたタレも引き出しを丸洗いするだけでOKです。

これだけ大きな焼き面積であれば、小串から大串まで色々な串の種類を対応できます。

また、網を使えば、焼き野菜、海鮮焼きもできるので、焼き鳥器の半分は焼き鳥に使用し、もう半分を網メニューを焼けば、省スペースで多品種の提供が可能です。

やぐらは、火のあたる高さを調節することができ、焼き加減や保温など用途に応じて使い分けて下さい。

焼きが完了しましたが、提供まで時間があるとき、一旦保温することにより、お客様に提供するときに冷めたものが提供されず、常にアツアツの焼き鳥が提供できます。

焼き鳥器の足はゴム足です。

ゴム足は下の台を傷つけづらく、また滑りづらいので機械が揺れず安定して焼き鳥が焼けます。

ガスは各パイプごとに火の調節が出来、焼き上がりの微妙な調整が可能です。

焼きムラを最小限に抑えることが出来ます。

引き出しには水を入れましょう。

機械熱を下の台に伝わりづらくする事と垂れた焼き鳥の油の引火を防ぎます。

やぐらの高さで焼き加減を調節できます。

火の当たる位置が変わるので、保温の際はやぐらを一番高くに上げて下さい。

  消耗品部品一覧となります。

 三角板バーナーをガードするステンレス製の三角板です。

鉄棒鉄棒は串を支える鉄の棒です。

専用ガスパイプ(1本)焼き鳥器のパイプになります。

本体にネジ止めしてありますので交換可能。

やぐら止めネジ(4本)やぐらを支えるネジです。

やぐら焼き鳥器の鉄棒や串を支えるやぐらです。

引き出し焼き鳥器の下部にあり、水をためる引き出しです。

  1、ガスホースの種類についてガスにはプロパンガスと都市ガスが有り、それぞれホースが違います。

購入前に必ず仕様をお確かめ下さい。

2、本体とガスホースを接続します。

3、ガスホース接続時の注意点赤い線が隠れるまでググッと押し込んで入れて下さい。

4、ボンベ本体のガスを開けます。

(プロパンガスの場合のイメージです。

)5、本体のガスコックをあけ、ガスを焼き鳥器本体に流します。

6、素早くチャッカマンで火をつけて下さい。

7、炎の形を見て「赤い炎」の場合、空気量を調節し「青い炎」になるまで調整して下さい。

8、このように、「青い炎」が正常です。

9、完了です。

風が吹くと火が消えたりしますので、定期的に火の様子を確認して下さい。

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  • 商品価格:28,366円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:4.5

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